ECOな花活け生活

何は無くとも花を飾って部屋は明るく!

台無しにしてしまったスモークツリー

ひと月ほど前に近所のお宅のスモークツリーにスモークが出現しているのに気が付きました。

と、いきなり訳のわからない話になっていますが😅

スモークツリーはウルシ科の花木で、花が終わった後に伸びてくるフワフワした花穂がスモーク(煙)のように見えることからその名がついた樹木です。

花材としても出回っていて、去年も活けていました。


前回のアジサイを見つけた時、店内にちょうどスモークツリーがあったので今年も購入することにしました。

明るいグリーンのスモークが何しろ美しい✨

持ち帰ってからもうっとりと眺めていた私でしたが...

やってしまいました「(。>ω<。)

この綺麗なグリーンがたった1日で煤けたスモークと化しました😰

しっかり水揚げ処理しないとすぐドライになっちゃうヤツだった💦 何でそれを忘れるかなぁ(;_;)


最初からドライにするつもりで買う人もいるくらいなのでドライになったからといって使い物にならないわけではないのですが、それでも

あの美しいグリーンはどこに行った😫

買った時の喜びが大きかっただけに、しばらく放心状態になってしまいました。


だけどそのまま放置するわけにもいかないし、何とか気を取り直して活けてみることに。

たまたま前の日にヒマワリを買っていたし、

これで何とかなるかしら?


ヒマワリは元気の出る花ということで、ここは是非とも頑張っていただきたい!

よろしく頼みます🙏

スモークの活け方は去年と同じ感じだけど、ちょっとぎゅうぎゅう入れすぎじゃない?

ドライになってもふんわり感は出せるはずなのに、モフモフというよりゴワゴワになっています(‐∀‐;;

今回はことごとく悔いが残るわー😞



近所のお宅のスモークツリーは、2,3日前に植木屋さんが入ったみたいでバッサリ剪定されていました。

花材としてのスモークツリーもそろそろ終わりです。

うーん、失敗したまま終わるのは残念無念(>_<)

とにかく今度スモークツリーを活ける時は、心してかかりたいと思います❗

梅雨にアジサイは欠かせない

このところ天気がすっきりしない日が続いて、まさに梅雨真っ盛りという感じですね。

そんな梅雨時の花と言えば、やっぱりアジサイ

今年はブルーと白、2種類のアジサイを買ってきました。


アジサイもどんどん品種が増えて、色もガク(花弁に見える部分)の形も複雑なものがあったりして毎年期待値が上がる花です。

去年はグリーンに白の模様が入ったものを活けました。


今回はそういう意味ではごく単純なアジサイです。

だけどこのブルーの色がとても美しく、見ていて飽きません。

店にはピンク系のアジサイもあったのですが、私は自分の好みとしてどうしてもブルーとかグリーン系のものに目が行ってしまいます。

もちろん白については別格で、花の種類を問わず好きな色です♡


今回のアジサイは、白の方は一輪売りの切り花だったのですが、ブルーの方はひと枝に複数輪ついている枝ものとしての販売でした。

アジサイだけでボリュームが確保できたので、他の花材を合わせずに、まずは一種いけでいってみることにしました。

ブルーはここに使ったもの以外にもう一輪ありました。

花の多さに加えて、花のサイズが大小揃っていたのも活けるうえで大いに助かりました。

お値段的にも白より100円高いだけだったし、すごくお得感のある買い物だったと思います (^^)v



店には切り花のほかに鉢物のアジサイもありました。

それがまたちょっと凝った色合いの非常に魅力的なもので、思わず買いそうになったくらい。

だけど園芸下手の私だとこれを楽しめるのは今年だけ、来年はないのが目に見えていたので思いとどまりました。

ガーデニングを楽しんでる方なら難なく毎年花を咲かせられるんでしょうけど、私にはまず無理 ( ̄ー ̄;)

そもそもうちの場合、狭いベランダのどこに鉢を置くんだっていう話もあるし😞

7月の稽古も無理そうです

6月のいけばな教室のレッスンはコロナ対策で条件的に厳しくて参加できなかったのですが、世間ではどんどん自粛解除が進んでいるようだし、7月は通常レッスンに戻るのでは?と期待を込めてHPをチェックしたら...

甘かったです(´-ω-`) 条件は6月と全く変わりませんでした。

まだまだ慎重ですね。

飲食店など営業再開したところでも人数制限してたりするわけだから、いずこも同じなんでしょうけど。

そういうわけで7月の稽古も見送ることになりそうです。


さて今回の花活けはちょっと前のものに戻って、先月の白いシャクヤクを使ったアレンジになります。

シャクヤクは複数購入していたので、レッドチャームと一緒に活けたものとは別にもう1つ作品を仕上げていました。


合わせた花材は紫のクレマチスです。

クレマチスはカッコ書きでテッセンとされていることがありますが、クレマチスの和名がテッセンなのではなく、テッセンはクレマチスの中の一種なのだとか。

私は園芸の知識が乏しいのでその辺のことはよく分かりません ┐(‘~`;)┌

ただいけばなでは全部テッセンの名で通っている気がします。


これにレッドチャームとのアレンジにも使ったヒメミズキを加えました。


深紅のシャクヤクの代わりに紫のクレマチスが入ると白シャクヤクも違うもののように見えてきます。

ゴージャス感はないけれど、爽やか系のアレンジになりました。

シャクヤクがかなり小振りなので、バラやカーネーションと言っても通りそうな感じです。

クレマチスの花は購入時は3つあったのですが、管理が悪くて1つダメにしてしまいました💦

そのせいかちょっと物足りない感じですね。


ところで教室の6月の予約状況を見たら、全クラス満席となっていました。

私が行っている夜のクラスは元々受講者が少ないので、今回の人数制限があっても楽勝だろうと思っていたんだけど、とんでもなかったみたい ( ̄∇ ̄;)

たぶん昼のクラスからあぶれた人たちが押し寄せたんだろうと想像しています。

今後もその争奪戦が続くとしたら、私がそこに入り込む余地はあるのかなー😅

シャクヤクの後はドクダミで花活け

前回のゴージャスでパワフルなレッドチャームから一転して、今回はグッと控えめで清楚な花のドクダミを活けることにしました。

ちょうどシャクヤクの切り花が市場に出回るころ、うちの方ではドクダミの開花期を迎えます。

なので毎年シャクヤクを活けたら続けてドクダミも活けるパターンが多くなりました。


去年はドクダミをグリーンベルと合わせて活けています。


気の利いた焼き物の器なんかがあったら、それにドクダミを一輪挿すだけでも風情があって素敵だと思います。

だけどうちにはそういう器が無いし、複数採集してくると全部使いたくなってしまうところもあり、

結局今回も採ってきたものを残さず使うことになりました。

ドクダミだけの一種いけです。合わせる花材を探す時間が無くて😅

そのまま器に入れただけみたいで面白味が無いけど、自分としてはガラスの花器を使ってドクダミの赤い茎を意識して活けています。

とは言っても、写し方が悪くガラスが光って見づらいし、バランスとしても花や葉の方に目が行って、どうも自分が意図したようにはならなかったみたい。

来年またチャレンジですね。

ドクダミは無料花材なので気楽にトライできるところも魅力です (^_^)v


今回はもう一つおまけの花活けを。

先日使ったガーベラとルピナスの花を、ゴミ箱行きにする前に全部並べてみたものです。

ガーベラも花弁がだいぶ乱れてて本当に終わる寸前💦

公開するのもどうかと思ったけど、ドクダミだけでは寂しく感じたので賑やかなものをもってきました (^○^)

ボリュームが凄すぎるレッドチャーム

前回のシャクヤク、レッドチャームが手に負えないくらい大きくなってしまいました。

花材紹介の時の写真は購入の翌日に撮ったものでしたが、

この時点で前回のアレンジを仕上げて、その次の日になったらこんな感じになりました。

真ん中部分が縦にも横にも膨張しています。

おかげで花器に対してサイズオーバーになってしまい、もっと大きい花器に活け直さないとバランスが取れなくなってしまいました。


そこで我が家で一番重量感のある花器を引っ張り出すことに。

新旧2つの花器を並べてみます。


レッドチャームがボリュームたっぷりなので、そこに白のシャクヤクを足すだけでもいけるかな、と思ったのですが、

試しに去年のクリスマス花材だったゴールドのアレカヤシも入れてみることにしました。

アレカヤシいらなかったかも。

にしても花が でかい (@_@;)


最初は直径5cmほどのつぼみだったレッドチャームは見る見るうちに大きく花開いて、最終的に花径が16cm超えの大輪になりました。

シャクヤクはその終わり方も含めて短い間にビックリするほど変化する花だと思っていましたが、レッドチャームのドラマチックな展開は予想以上!

普通のシャクヤクよりお値段高めだったけど、それなりの価値はありましたね。



ところで今回のシャクヤクを買う時に、「シャクヤクは開花した後そんなに持たないですよね」と言ったら、お店の人に不思議そうな顔をされてしまいました。

その人によれば1週間くらいは持つものらしいのです。

あれ? 私の今までの経験だと、花が開いたらせいぜい3日でサヨナラだったんだけど😅

よっぽど私の管理が悪いのかと思って、その場は笑ってごまかしてきましたが、果たして今回は...

やっぱり3日が限界だったー (>_<)

我が家の環境がいけないのかな。

何しろ通気性が悪くて熱がこもり易いし 。

あ、そう言えばもう梅雨入りが始まってますね。

コロナも怖いけど、カビも怖い~😱

シャクヤクはやっぱり活けておかないと

緊急事態宣言が解除されて、じゃあ来月のいけばな教室はどうなるんだろう?

と思っていたら、早速通知が送られてきました。


それによると、レッスン日時を半分に減らし、かつ各レッスンも人数制限して予約制にするとのこと。

感染防止対策としてマスク着用必須、体温検査や消毒液設置など巷で行われていることはひと通りやって、

さらに先生方はフェイスシールドまで着用!!(*∀*;)

と、まあレッスン再開するのも並大抵なことじゃないなと思うような内容になっていました。


だけど私としては感染の恐れよりも、レッスン日の選択肢が無くなったのが痛かったです。

結局、来月の受講は見送ることにしました (´・ω・`)



さて今回の花活けはゴージャスなシャクヤク、レッドチャームの登場です。

雄しべが花弁化して盛り上がる手まり咲きで、この咲き方と深い赤の花弁がとても魅力的な花となっています。

買った時はまだつぼみだったのですが、翌朝にはもう開花していました。


このレッドチャームと一緒に白いシャクヤクも購入しました。

品種名を聞いたんだけど忘れてしまった (;・∀・)

色は真っ白ではなくてオフホワイトの優しい感じで、小輪タイプです。


さらにヒメミズキの枝も手に入れました。

久々の枝もの花材です。嬉しい (≧▽≦)


今回の花材は以上の3つ。

シャクヤクは開花するとその後が早い、というイメージがあるので、とっとと活けることにしました。

シャクヤクも期間限定もので、毎年その時期には活けておきたくなる花ですが、レッドチャームのような手まり咲きのものを扱ったのは初めてでした。

大輪で独特な花の形が深紅の花弁と相まって、圧倒的な存在感を放っています。


このレッドチャーム、活けている間にもどんどん開いて形が変わり、翌日にはもっと凄いことになってしまいました。

それについてはまた次回😊



教室から届いた通知ですが、その内容から感染対策にかなりピリピリしている様子がうかがえました。

教室に限らず、施設でも店でも感染防止に費やす労力は相当なものだろうと改めて感じた次第です。

それにしてもいけばなの先生たちがフェイスシールドをしているのを見たら、何か笑っちゃいそう ( ´艸`)

あ、ちょっと不謹慎でした?(;^_^A

もう利用しないかもしれないと思った花屋

何やら否定的なタイトルになっておりますが、先日地元の生花店であまりにガッカリしたことがあって、もうそこでは買う気がしなくなったという話です。

原因は前回のアレンジで使った斑入りのミスカンサス。

バラ売りしていたものを20本買ったのですが、その中に明らかに不良品と言える代物が数本あって、特にうち1本は根元から完全に枯れて葉っぱの体をなしていませんでした (|||_|||)

店員の女性は束の中から1本1本数えながら分けていたので不良品に気付かないわけがありません。

その場を全部見ていなかった私も迂闊だったんだけど、まさかそんなことをするとはね🤦‍♀️


その店はこのブログにもたびたび登場していたお手頃なサービス束を提供しているところです。

よく利用していた店だったのに、これで一気に信用できない店へと変わってしまいました(◞‸◟)



さて花活けの方ですが、今回はそのミスカンサスと一緒に購入した2種類のアルストロメリアを花材に使いました。

 

これも品質としてはそんなに良いものではありません(軒並み評価が下がっている^^;)。


このアルストロメリアに合わせたのは、スーパーで安くなっていたオリエンタルリリー。

白い花弁に薄いピンクが入っています。

一つ付いていたつぼみ以外は花が咲ききっていたので値段を下げたのだと思いますが、花自体は特に傷んでいません。


ミスカンサスの件でモヤモヤしているときに、このオリエンタルリリーがいつもの高貴な香りを放っていて癒されました。

その香りに包まれながら、気を静めてようやく作品が完成。

あれ、開いているユリがいない?

アルストロメリアとのバランスに苦戦した結果、オリエンタルリリーはつぼみだけの採用になりましたとさ。そんな~😅


でも数日後、このつぼみは綺麗に開きました。

最初に開花していたものよりピンクの色がよく出ていて綺麗🎵

なお一緒にいるのは前回のアレンジで使ったドラセナとミスカンサスです(ミスカンサス、意地でも使ってる!)。



件の店はお手頃価格を売りにしているだけあって安かろう悪かろうの商品もあったのですが、私はそれらも練習用の花材と割り切って利用していました。

だけど今回は酷すぎました。悪意さえ感じます😟

店の姿勢と言うよりその店員個人の問題なのでしょうが、重宝していた店だっただけに本当に残念なことでした (。-_-。)