先月の初め、近所の生花店でちょっと珍しい花材に出会いました。
斑入りの葉のコデマリです。
(これを見てもコデマリとは分からない?💦)
園芸苗では斑入り葉のコデマリが販売されているようですが、切り花では私は見かけたことがなく、流通しているという話も聞いたことがありません🤔
通常コデマリは春に白い小花が咲く花木として出回ります。
なので、秋になって斑入り葉のコデマリが出てくるのは珍しい、と店のスタッフも話していました。
このコデマリにはローゼルを合わせることにしました。
ローゼルはハイビスカスの一種で、花は朝に咲いて夕方には萎んでしまう一日花です。
そのため花材としては、花が咲いた後にできる大きく膨らんだ赤い苞と蕚の時に使われます。
なおローゼルはハイビスカスティーやジャムなどに利用されますが、花材のローゼルは観賞用で食用にはなりません🙅♀️
今回のコデマリは、枝ぶりも春に出回るコデマリとは違いました。
細い枝がただ弓状に垂れ下がるのではなく、枝先がクルッと巻いていたり、くねくねしたり、と表情があります。
面白みのある枝ぶりと斑入り葉のおかげで、コデマリの醍醐味である白い花が無くても十分魅力的な花材でした。
もちろん切り花でも白い花がついた斑入りコデマリが出回ることがあったら、是非活けてみたいものですが😊
















