ECOな花活け生活

何は無くとも花を飾って部屋は明るく!

クリスマスの花といえばポインセチア

いよいよクリスマスが近づいてきました。

私は特にこれといったイベントがあるわけでもないのですが、美しいイルミネーションを眺めているだけで何か特別な気分になります o(^-^)o

花屋さんの店先にも数々のリースが並んでいて、それを見て回るのも楽しみの一つ。

どんなリースが飾られているかでその店のセンスが問われるところでもあります。


さてクリスマス時期に登場する花、といえばやはりポインセチア

今はどこの店でもポインセチアの鉢植えであふれています。

色も定番の赤のほかに、薄いピンクや黄緑系、斑入りのものなど結構バリエーションがあって、それぞれに美しいです。

私は何度も言うように園芸下手なので、今までポインセチアの鉢植えを買おうと思ったことはありませんでした。

だけど今回これでもか!というほど鉢が並んでいるのを見ているうちに、無性に欲しくなってとうとう買ってしまいました。

好みとしては淡いピンクか白だったのですが、やっぱり基本は赤でしょう、ということでオーソドックスな赤を購入。

それほど大きくない鉢花ながら、しっかりとした赤でなかなか立派です。


で、買ったはいいけど、このポインセチアはそのまま部屋に飾るだけ?

と思ったところで、ちょうど稽古で使ったユーカリとレッドウィローが目に入り、それと合わせて活けたらどうかと考えました。

ユーカリは以前にも登場しましたが、これもクリスマスによく使われる花材です。


レッドウィローは日本語で言うと赤柳。

染めたように鮮やかな赤い柳です。

前回のアカヅルと同じく一本の長さが2m近くあって、とても全体を写せませんでした。


そしてこの3つを合わせてみたら、こんなアレンジになりました。

ポインセチアが入るだけで一気にクリスマス🎄

これに銀の柳をたらしたり、オーナメントを付けたりなどしたら、一層クリスマスらしくなりそうです。


レッドウィローは特にクリスマスとは関係無いと思いますが、赤い色がクリスマスや正月の演出に一役買うのは間違いないところ。

ただ枝がとても細く、思ったより印象が弱くなったりするので、私は見せ方に苦労することが過去多かったです。


ところでポインセチアは主に鉢花として売られていて、切り花としての流通量はあまり多くはありません。

収穫した後の品質低下が早いため、という話を聞いたことがあります。

近年では品種改良が進んで切り花向きのポインセチアも増えているそうですが、地元の小さな花屋さんでは残念ながら見かけませんでした。

そういえば教室で先生がポインセチアを活けた時も、鉢花から切り取っていたのを思い出しました。

今回はたまたま思いついて挑戦したことでしたが、その場で切り取って使うなら鉢花のポインセチアも結構いけるんだと分かって良かったです。

思わぬ収穫! 勉強になりました d(⌒o⌒)b