ECOな花活け生活

何は無くとも部屋は明るく! 極力お金をかけずに花を飾る暮らしを模索中

ヒマワリづくし

お稽古を休みにしてから、花の無い生活が続くこと早や1カ月。
やっと花屋さんに行ってまいりました。

近所にちょっとこだわりの花屋さんがあるので、まずはそこから、と行ってみたら、何とまだお盆休みでした。

しかも10日間休業!

商店街から外れた場所で淡々と営業している感じの店で、そんなに儲かっているようにも見えないのですが、10日も休んで大丈夫なんでしょうか?

と、余計なお世話でしたね。

ひとんちの商売の心配をしても仕方ないので、ほかの店を回ることに。

うちの商店街に何件かある花屋は、どれも似たり寄ったりの普通の店で、今の時期に置いてある花は、どの店もヒマワリがメインでした。

何だか面白みが無いなーと思いながら、遠出をして花を探しに行く根性もなく、ここで妥協することにしました。

ヒマワリのサービス束をいくつか出している店があったので、そこで3種類のヒマワリを購入。

正面から見える2種類の他に、後ろ向きで入っている薄い黄色のが3種類目です。

あいだに入っている緑は雪柳。
ヒマワリのおまけ的な感じで、小さい枝が1枝入っていました。

サービス束の花だと、日持ちは期待できなさそうです。

そもそも夏場は新鮮な花でも厳しいものがあるので、文句は言えないですけど。

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続・今月の稽古はお休み

前回に引き続き、撮りためた写真を見直しています。

自分の作品以外に、気になった他の人の作品や、さらにはお花とは全然関係のない記念撮影的なものまでゴチャゴチャで、訳が分からなくなっています。

お稽古が休みの間に、せめて花関係だけでも整理することにしました。

と言っているそばから、ついこの間撮ったばかりなのに放置していたものを発見。

先月活けた、サンキライとトルコキキョウを使ったアレンジの別バージョンです。

サンキライの枝がくねくねして、自由自在に動かせるのが面白くて活けた作品です。

これは単に忘れていたというよりも、ボツにしようか迷ってそのままになってしまったというのが正確なところ。

迷いの元はサンキライの葉です。

サンキライは、青い実の時には丸くてつやつやした葉が付いているのですが、お稽古では葉を必要としないデザインの作品にしたので、結果、ほとんど葉の残っていないサンキライを持ち帰ることになりました。

私はお稽古で活けた作品と同じものを家で活けることはありません。

でも花材はお稽古で使った後のものなので、かなり限られた条件で活け直すことになってしまいます。

まあ、それはそれで勉強にはなるのですが。

で、活け直した今回の作品には、もっと葉があればよかったのに、という残念な思いがありました。
なかなか難しいですね。

もう一つ、余った花材で活けた小品があったので、おまけ。

これは葉が無くてもOKでした。

今月の稽古はお休み

今月はいつものいけばな教室のスケジュールが夏休みバージョンで、ちょっと行けそうもないのでお休みすることにしました。

となると、花屋さんに行かない限り、今月は部屋に飾る花がないことに。

ブログに載せている作品は、ほとんどがお稽古で使った花材のリメイクで、後は空き地や実家の庭から調達してきた植物を使っています。

ブログを始めてから真面目に稽古に行くようになったおかげで、花屋さんに行くこともなくなりました。

もしかして去年ビオラを買いに行った時以来行ってないかも。

何しろクリスマスや正月の花も稽古花材で済ませてしまったもので・・・エコ魂、発揮?

ということで、花材を調達してくるまで、花活けはちょっと一休み。

過去に活けた作品で、写真に収めてそのままになっていたものがいくつかあるので、ちょっと整理することにしました。

これは5月に白いダリアを活けた時、もう一つ別に、縞ハランと一緒に活けてみたものです。

ハランは料理をのせるのに使ったり、庭に植えられることも多かったり、とてもありふれた葉物ですが、変なクセがない分、いろいろ細工ができて、花材としても大変重宝されています。

よく見る緑一色のハランの他に、斑入りのハランもあり、特に縞ハランは白い縞がアクセントになって、とても綺麗。

この作品は地味ですが、私は結構気に入っています。

なんでブログに載せなかったんだろう?

謎です (゚_。)?

夏の花 ☆ ケイトウ

夏の花、というと何を思い浮かべるでしょうか?

ヒマワリ、アサガオサルスベリ、ハイビスカス・・・等々

その中で、ケイトウも代表的な夏の花の一つと言えますね。

ケイトウ(鶏頭)は花の形が鶏のトサカに似ているところからその名がついたわけですが、園芸品種が多く、トサカ系以外に、ふさふさした柔らかい花穂の羽毛ケイトウや、円錐形の花穂のヤリゲイトウなどがあります。

そして先日のお稽古で、綺麗な赤色のクルメケイトウに出会いました。

クルメケイトウはトサカケイトウの一品種で、花が球状になるのが特徴です。

緑葉のドウダンツツジと並べて、くっきりアレンジにしてみました。

現在、花苗の主流は羽毛ケイトウやヤリゲイトウで、昔からあるトサカ系は切り花で見る以外はだいぶ少なくなってしまったようです。

花色についても、原種の赤のほか、ピンク、黄色、オレンジなど、様々な色を見かけるようになりました。

でも私の場合、ケイトウというとトサカ系のイメージが強く、濃い赤で形がちょっとグロテスク、という印象があるので、黄色の羽毛ケイトウなんかを見ると、これケイトウじゃない! と、いまだに思ってしまいます。

最初の印象ってなかなか消えませんね。

それとも私の頭が固いの?

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夏に飾るサンキライ

クリスマスに使う赤い実としてお馴染みのサンキライ。

つる性の植物で、リースやツリーによく使われるので、サンキライという名前は知らなくても、誰でも見たことのある植物ではないかと思います。

さて、このサンキライ、今の時期はどうなのか? というと、以前ご紹介したブルーベリーと同じく、青い実物花材として出回っています。

ブルーベリーもそうなんですが、私は熟した赤い実(ブルーベリーの場合は紫の実)よりもむしろ爽やかな青い実の方に惹かれるものがあって、暑い夏に涼を運んでくれる、夏のアレンジには是非とも欲しい花材だと思っています。

さらなる涼しさを求めて、紫のトルコキキョウと合わせてみました。

形は同じなのに、色が違うと全く違うイメージの植物になりますね。

たぶん今年のクリスマスもサンキライのお世話になることと思います。

クリスマスなんてまだずっと先の話なんて思っていると、あっという間なんですよねー。

あー、ヤダヤダ 

年々、月日が経つのが早くなっているような気がします。

可愛い雑草 ☆ エノコログサ

雑草と呼ばれる植物の中には、ちょっと部屋に飾ってみたいな、と思うものがいくつかあります。

春だとナズナ
活けたものを、以前ブログに載せました。

そして夏から秋にかけてはエノコログサ

7月に入るとそこかしこで、淡い緑の穂を付けたエノコログサを見かけると思います。

私の中では、ドクダミの花が終わったら次はエノコログサかな、と心待ちにしているところがあって、早速、近所の空き地からいただいてきました。

てまり草とスプレーバラを合わせてみました。

ドクダミはその驚異の繁殖力から雑草扱いされているだけで、必ずしも雑草とは言えないと思うのですが、エノコログサはやっぱり雑草かなー (^^;)

そしてその繁殖力は、ドクダミに負けていません。

ドクダミは地下茎で繁殖しますが、エノコログサは種子で繁殖するので、小回りが利くというか、えっ、こんなところにも? という場所から生えたりします。

ちょっとした隙間も逃さないっていう感じ。

大したものだと感心してしまいます。

エノコログサに迷惑している人も沢山いらっしゃるでしょうが、私にとっては、ただで手に入るし、飾り映えするし、言うことない植物です (^^)

緑の濃い季節になりました

毎日暑くて嫌になりますね。

日中外出する時は、日傘をさしていても日陰を探して歩いてしまいます。

どうやら誰しも考えることは同じらしく、先日、駅まで歩いていく道で、私を含めてわずかな日陰を求めている人たちが連なって、まるで蟻の行列みたいになっていました。

本当に、今ほど木陰の有難さを実感する時はありません。

そういえば、ついこの間まで明るい緑だった木々の葉が、いつの間にかしっかりとした濃い緑になりました。

いけばなの教室でも、春先に花をつけていた花木類が、今は緑の葉を活ける花材として並んでいます。

今回はその中から、ソケイを選んでみました。

ソケイはジャスミンの仲間ですが、枝物花材としては、春に黄色の花をつけるキソケイが出回っています。

白のスプレーバラと一緒に、ガラスの水盤に活けてみました。

暑い時に緑を活けるのって、涼しさを感じられて、結構すっきりした気分になります。

気の持ちようでしょうか。

何とか厳しい暑さを乗り切れるよう、いろいろ工夫していきたいと思います。 ふぅ (´Д`;)