ECOな花活け生活

何は無くとも部屋は明るく! 極力お金をかけずに花を飾る暮らしを模索中

100均で買った器にスーパーの花を活ける

日頃、なにかとお世話になっている100円ショップ。

行くたびに思うのですが、どんどん進化してますよね。

おかげで、ただ買いものするだけでなく、店の中を散策して商品のチェックをするのが楽しみになっています。

そんな中、先日もショップの中を徘徊していたら、50円均一コーナーを発見。

200円商品とかあるのは目にしますが、50円というのは見たことがありませんでした。

セールとか、値下げとか、半額とか、そういう言葉にめっぽう弱い私。

特に欲しいとも思わなかったのに、50円の誘惑に負けました。

調味料入れだそうです。 でも、たぶん本来の目的では使わない。

じゃあ何で買ったかというと、もしかしたら花器の代わりになるかも、と思ったからでした。

そして同じ日に、スーパーで買い物をしていたら、生花コーナーにまたもや「半額」の文字が!

白、ピンク、オレンジのスプレーバラが1本ずつ。

あんまり好きな配色じゃないんだけど、と迷っていたら、パッケージに「まだまだ咲きます!」とわざわざ書いてあって、しかも切り花延命剤までついている。

負けましたー ^^;


そんなこんなで、この2つの買い物で出来上がったアレンジがこちら。

器の模様に合わせてポップな感じにしてみたつもり。

同じ日に買ったからって、何もこの器と花を無理に合わせることはなかったんですけどね。

バラと一緒に入っている葉っぱは、先月の稽古で使ったメラレウカ レッドジェムです。

葉先が赤いのはレッドジェムの特徴で、寒くなるとさらにこの赤みが増すようです。

ハーブの良い香りがする枝ものです。


バラを買った時についでにもう一つ、こちらは半額ではなかったのですが、デンファレも勢いで買ってしまいました。

前にもスーパーで買ったデンファレを活けたことがありました。

その時は真っ白なデンファレでしたが、今回のは花弁の縁にちょっと黄緑が入った白になっています。(写真だと分かりにくい)

花のあいだからツノのように蕾をのぞかせてみました。


今は世の中クリスマス一色で、ちょっと食傷気味。
なので、今回はあえてクリスマスとは関係ない花活けで一息入れてみました。

ヒイラギナンテンのアレンジ2種

前回のグズマニアは、稽古の時には枝ものと一緒に活けていました。

ではその枝ものは何だったかというと、ヒイラギナンテンでした。

ヒイラギナンテンナンテンと同じくメギ科の植物で、葉や実のつき方がナンテンに似ているものの、葉そのものは縁にトゲがあってヒイラギに似ている、ということから、ヒイラギナンテンという名になりました。

そのまんまの名前ですね。

これを家に持ち帰ってから、再びグズマニアと合わせて活けるつもりだったのですが、うまくいかず、とうとうグズマニアは単独で活けることにしたのが前回のアレンジでした。

そうなると残されたヒイラギナンテンは?

実はバケツに突っ込んだまま放置してました。 すまーん ヾ(^-^;)

グズマニアで苦戦を強いられたせいか、どうにもやる気が起きなくて・・・

でも、さすがにこのままゴミ箱行きでは申し訳ないので、何とか器に入れてみました。

ヒイラギナンテンの元の姿は葉が四方に伸びていますが、稽古で半分切り取ってしまったため片側しか葉が残っていません。

葉が無くなった部分にウメモドキの赤い実を足してみました。

ちなみにヒイラギナンテンにも実がなりますが、色はナンテンの赤ではなく、ブルーベリーのような黒紫の実です。


活けているうちに少しやる気が出てきたので、もう一つ、葉っぱで遊んでみました。

もはやヒイラギナンテンだか何だかわかりません ^^

適当に着色したので、色がはみ出したり、ムラがあったりしています 。

クリスマスに使うセイヨウヒイラギ(クリスマスホーリー)とは葉のつき方が違いますが、こうしてみると、クリスマスっぽくなりました。

花ではないけど華やかなグズマニア

観葉植物で人気のグズマニアは、鉢植えだけでなく、切り花としても市場に出回ります。

切り花、と言っても、実際の花は短命で、花材として花のように扱っているのは花を包むカラフルな苞(葉が色づいたもの)の部分です。

苞の色は赤、黄、紫などがあり、先日のいけばな教室では鮮やかなオレンジのグズマニアがありました。

よく考えると今までグズマニアを活けたことはなかったかもしれない。
良い機会なので購入することにしました。

稽古では枝ものと合わせて、いけばならしい作品に仕上げましたが、こうしてグズマニアを並べてみると、パイナップル科の熱帯産植物というのが良くわかる気がします。

先日使ったエアプランツとオキナワスズメウリにもちょっと参加してもらったので、またもやトロピカルな雰囲気になりました。


ところでこれ、自分ではアレンジのつもりなのですが、実は出来上がるまでに結構時間がかかりました。

何で? ただ並べただけじゃないの? と思いますよね。

でもこの形に落ち着くまでが、思いのほか大変だったんです。

稽古で使った花材は、家に持ち帰ってから新たに別のデザインを考えて活けるのですが、今回はどうにも考えがまとまらず行き詰ってしまいました。

何かする時に、それほど苦労せずにパッとできる時と、いくら頑張ってもダメな時がありませんか?

ダメな時は、やればやるほどドツボにはまる、今回はまさにそのパターンでした。

もうどうにもならなくなって、最後にたどり着いたのがこの姿。

さんざん悩んだあげくがこれかー と思いつつも、とりあえず稽古作品とは全く違うものになったし、もういいか~ (´~`;) で、終わりにしました。

アイビーの紅葉

前回使ったアイビーは、たびたびブログにも登場したベランダのアイビーではなくて、花屋さんで購入したものです。

さすがに売り物は綺麗ですね。

葉の色、つき方が揃っていて、全体的に爽やかなイメージです。

では、うちの野生化したアイビーは現在どうなっているかというと、相変わらずベランダで元気いっぱい、そして一部が見事に紅葉しました。

毎年のことなのですが、ハンギングで吹きさらしのアイビーは紅葉して、足元に置いている鉢植えのものは緑のままになっています。

アイビーは種類によって紅葉するものとしないものがあるとのこと。

でも、うちのアイビーは一つの苗から挿し木で増えていったものなので、結果が分かれたのは、やっぱり置いた場所のせいみたい。

極小ベランダなので、どれもほとんど同じ環境下にあると思っていました。
まさかこんなに差が出るとは・・・

園芸に疎いもので、ちょっと驚きでした。


ということで、せっかく紅葉したので、飾ってみることにしました。

あまり手入れしていなかったせいで、葉が不揃いだったりしてますが、紅葉したアイビーもなかなか魅力的です。


それにしてもアイビーは本当に丈夫ですね。

これまでも紅葉したアイビーは枯れることなく、春になるとしっかり緑色に復活していました。

また青々としたアイビーになる日が待ち遠しいです ♡

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ヨツドメも頑張りました

前回のオキナワスズメウリには及ばないけど、先日活けたヨツドメも結構長持ちしました。

やっぱり実ものってコスパ高い ^^

でもそんなヨツドメもそろそろ終わりかな、という感じになりました。

ヨツドメはもともと実がポロポロ落ちやすいタイプなのですが、弱ってくると当然のことながら、ますます実が落ちる。

この落ちた実が曲者で、うっかりつぶしてしまうとラズベリーソースをこぼしたみたいになるので大変です。

例えばこんな感じ。

ピンボケですみません。

実が熟し切って柔らかくなると、ちょっと触っただけで手にベッタリつきます。

これが白いシャツにでもついた日には・・・(≧o≦;)


前置きが長くなりましたが、長持ちしたヨツドメをいよいよ処分する前に、もうひと踏ん張りしてもらいました。

アイビーの緑にヨツドメの赤。
器の白を加えると、期せずしてクリスマスカラーになりました。

毎年赤い実が市場に出回りだすと、もうすぐ今年も終わりか~、と思ってしまいます。

何と言っても、赤い実はクリスマスとお正月の定番花材ですからね。


オキナワスズメウリのその後】

ようやく2つだけ赤くなりました。
右の実の方が完全に赤くなっています。

緑の実と並べると、これこそクリスマスカラーですね。

でも今回使った実で、この2色をクリスマスの時に揃えるのは難しそう。

ユニークな可愛い実 ☆ オキナワスズメウリ

先月のお稽古で使ったオキナワスズメウリ

熱帯原産のつる性植物で、沖縄などでは自生しているそうですが、実が可愛く綺麗なので鑑賞用として栽培され、近年ではグリーンカーテンを目的として購入する人も多いようです。

直径2cm位で、まるでスイカのミニチュアみたい。
実の色は緑から次第に赤へと変化します。

先日、たまたまオキナワスズメウリを植えているお宅を見かけて、赤くなった実がとても綺麗でした。


で、このオキナワスズメウリ、稽古で購入してから3週間以上経ちました。

水につける必要が無いのをいいことにほったらかしにしていたので、さすがにこれだけ放置していたらゴミ箱行きでしょう、と思って見てみたら、つる部分はほとんど枯れてしまったものの、実は青々としたままでいたって元気。

これってそんなに長持ちするものなの? 

こうなると捨てるわけにもいかず、仕方がないので(コラ!)作品作りに取り掛かることにしました。

つる性ならリースにしても良いところですが、あいにくお稽古の時の作品の構成上、実をだいぶ切り取ってしまったため、ちょっと無理そう。

悩んだ結果、こうなりました。

水のいらない同士で、エアプランツと合わせてみました。

赤い実があれば良かったのですが、どの実も一向に赤くなる気配が無いので、グリーンだけのアレンジになってしまいました。

エアプランツと合わせたら、熱帯産らしいトロピカルな雰囲気にはなったでしょうか。

いまの季節には合わない? 夏向きのアレンジかも ^^

赤い実が美しいヨツドメ

秋冬になると、赤い実の花材が登場します。

以前、青い実の時に活けたサンキライも、今は赤い実として店頭で見られるようになりました。


赤い実の花材は数多くあって、名前を上げるときりがないくらいですが、今回はその中から、ヨツドメを使ってみました。

ヨツドメは別名ガマズミで、春に白い小花が咲き、秋になると艶やかな赤い実がなります。


合わせたのは、トルコキキョウとリンドウ。

実ものにリンドウ、というと、いかにもいけばな的花材で渋い感じになりそうですが、花を多くして侘しくならないようにしてみました。

と言いながら、本当はヨツドメだけで活けるのが私の好みかも、と思っているんですけど。

飾る人の好みもありますが、飾る場所にもよりますね。

ちなみに、もしヨツドメだけで活けるとしたら、もっと動きのあるデザインにしたかなー。

また機会があれば挑戦したいと思います。