ECOな花活け生活

何は無くとも部屋は明るく! 極力お金をかけずに花を飾る暮らしを模索中

ガラスの花器で試したこと

いけばな教室に通って良いことの一つは、色々な花器が使い放題、という点です。

様々な器を使うことは面白いうえに、非常に勉強になるんですよね。

自分の家ではそんなに花活け用の器を揃えることができないので、教室に行った時は、とっかえひっかえ毎回違う器を試すようにしています。

器は、形状もさることながら、素材も陶器、ガラス、プラスチック、鉄、など多岐にわたっています。

何を表現したいかによって選ぶ器も変わってくるわけですが、器の素材の中で、他とはある種使い方が異なってくるのがガラス製の花器です。

つまり器の中が丸見えであるということがポイント。(中が見えないガラス花器もありますが)

不透明の器と違って、ガラスの場合は器の中を考えずに花材を入れると、とても見苦しい作品になってしまう可能性が高いです。

でも見方を変えると、器の中を表現の場にできる花器、と言えるかもしれません。

例えば、水中花のように水の中における花材の魅力を追求したものや、水そのものの存在を強調した作品など。

で、私も、今回お稽古で使った花材を手持ちのガラス花器に活けてみました。

花材はドラセナ・レフレクサ “ソングオブインディア” とモカラで、教室で活けた時は陶製の器を使いました。

器の中に入れたのは巻いたドラセナの葉で、外に出ているドラセナとモカラの茎が器の中では見えないようにしてみました。

実物を見ている時はあまり感じなかったのですが、こうして写真に撮ってみると、ちょっとドラセナの頭が重いですかね。

いや、そんなことより、茎が見えないことに何の意味があるのか? っていう感じですか?

だったら不透明の器に入れても同じじゃないの?、と言われるとそれまでなのですが、ちょっとやってみたかったんですね。

本来見えるはずのものが見えないってどんな感じかな、と思って。

何事もトライ!

色々試してみないと、次に進めないし・・・なんてね (^^;)

お稽古復帰しました

9月に入って、お稽古に復帰しました。

ちょっと休むと、すぐサボり癖が出そうになるところをぐっと押さえて、教室に向かいました。

頑張った、私!

でも教室に着いたら、いつにも増して花材が少なくて、何だか出鼻をくじかれた感じでした。

スーパーの花の方がよほど華やか (x_x)

私が行っている教室は、朝、昼、夜、の3つのクラスがあるのですが、私は夜のクラスに行っているので、花材はどうしても前のクラスの残り物感が否めません。

それって、同じレッスン料を払っているのに不公平ですよねー。

花材が減った分を補充しよう、という姿勢もあまり見られないし、どうにかしてほしい!

と、一向に解消されない不満を抱えつつ、今回選んだ花材は、ニューサイランと羽毛ケイトウでした。

ケイトウの種類については、以前クルメケイトウのアレンジの記事で少し書きましたが、今回はふさふさした柔らかい花穂の羽毛ケイトウを使いました。

ニューサイランは、いけばなでもフラワーデザインでもよく使われる葉物花材で、切り葉として市場に出回っているものは、今回のような斑入りのもののほか、渋い赤紫の銅葉などがあります。


花材を紹介しておきながら何ですが、実はちょっと他で今回の花材を使いたいことがあって、部屋に飾る分が少なくなってしまいました。

というわけで、コンパクトなアレンジになりました。

次回のお稽古では、花材がたくさん置いてありますように!

あまり期待できないけど・・・

続・スーパーで買った花

先日スーパーで買ったもう一つの花束について。

中身はトルコキキョウ、ガーベラ、ドラセナ・スルクロサ・・・

と思ったら、ちょっと違って、

ドラセナは前回のデンファレの束に入っていたもので、こちらにはもともとユキヤナギが入っていました。

ドラセナがどうしてもデンファレ組の中でうまく活かせなくて、ユキヤナギと交換したのでした。

トルコキキョウは、いまヒマワリと並んで多く店頭に出ています。

ヒマワリと同じく、トルコキキョウも1年を通して購入できる花なのですが、暑い夏でも花持ちが良く、また花つきも良くて華やか、ということで、夏場に重宝されているようですね。


さて今回、思いがけずスーパーで買った花。

まさかワンコインで、全く違うアレンジが2つ作れるとは思いませんでした。

今まで見向きもしなくてゴメンネ ヾ(^-^;)

これからはスーパーの花もチェックするように心がけます。

スーパーで買った花

再び家に花が無くなったので、調達に出かけました。

先日お休みだった「こだわりの花屋さん」に行ってみると、めでたく開いてはいたものの、こだわりが強い分、ちょっとお高くて手がでない花ばかりでした。

よく言えば通好みでオシャレなんだけど、もう少し気軽に買える花も置いてほしいなー、と思いながら、静かに退店。

また商店街の花屋を巡ることになったのですが、何だかどの店もいま一つで、これといって買おうと思う花に出会えませんでした。

今日はあきらめてスーパーで買い物して帰ろう。

そう思ってスーパーに入ると、目の前に花が・・・

いえいえ、入り口に花コーナーがあるのは知っていたのですが、今までは目もくれずに野菜コーナーに向かっていたんですね。

花のことばかり考えていたせいか、珍しく花コーナーに目が留まり、よく見れば、さっき回った花屋のものとあまり変わらない花揃え(ちょっとダサいけど)。

しかもスーパーゆえに、価格もリーズナブル ♡

これってもしかして、窮すれば通ず? 

というわけで、生まれて初めてスーパーで花を買ってみました。

デンファレ、バラ、雪柳。

花束は2種類買ったのですが、このデンファレの入った束は消費期限(?)が近かったようで、半額になっていました。

真っ白なデンファレに深紅のバラ、という日の丸みたいな色の取り合わせ。

自分だったらあまり選ばない配色ですが、なにしろ半額だし(デンファレとバラが各2本+緑で150円!)、その割にデンファレの白がとても綺麗で魅力的だったこともあって購入しました。

与えられた花材で活けるというか、今回のように、ある意味他人が選んだ花材で活ける、というのも新たな発見があっていいですね。

花に限らず、自分の好きな同じようなイメージのものばかり、知らず知らず選んでしまうことが多々あるので、いつもと違う視点で冒険するのも必要かと。

もう一つ買った花束については、また後日。

ヒマワリのその後

前回のヒマワリですが、購入から3日目で半分があえなくダウン。

でも日持ちは全然期待していなかったので、ダメになったヒマワリでも、3日間持ってくれただけでむしろ感謝です。

以前活けたシャクヤクより優秀でしたね。

購入した6本のうち、元気に残ったのは、前回のアレンジで後ろ向きに入っていた淡い黄色のヒマワリ2本でした。

健気に頑張っていたので、活けかえてあげました。

このヒマワリは他のものより高かったので、より新鮮な花だったのかもしれません。

もう1本、何とかぎりぎり踏ん張ったのがこれ。

ところで、ヒマワリといえば夏の花の定番ですが、市場では今や1年中手に入る花になりました。

だけどどうなんでしょう。

開発にかかわった人々の努力には敬意を払いますが、例えば梅が咲いているときにヒマワリを活けるのって、どう考えてもすごい違和感。

意外性を狙うのなら面白いかもしれないけど、私はやっぱり、ヒマワリは夏に活けたい派、です。

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ヒマワリづくし

お稽古を休みにしてから、花の無い生活が続くこと早や1カ月。
やっと花屋さんに行ってまいりました。

近所にちょっとこだわりの花屋さんがあるので、まずはそこから、と行ってみたら、何とまだお盆休みでした。

しかも10日間休業!

商店街から外れた場所で淡々と営業している感じの店で、そんなに儲かっているようにも見えないのですが、10日も休んで大丈夫なんでしょうか?

と、余計なお世話でしたね。

ひとんちの商売の心配をしても仕方ないので、ほかの店を回ることに。

うちの商店街に何件かある花屋は、どれも似たり寄ったりの普通の店で、今の時期に置いてある花は、どの店もヒマワリがメインでした。

何だか面白みが無いなーと思いながら、遠出をして花を探しに行く根性もなく、ここで妥協することにしました。

ヒマワリのサービス束をいくつか出している店があったので、そこで3種類のヒマワリを購入。

正面から見える2種類の他に、後ろ向きで入っている薄い黄色のが3種類目です。

あいだに入っている緑は雪柳。
ヒマワリのおまけ的な感じで、小さい枝が1枝入っていました。

サービス束の花だと、日持ちは期待できなさそうです。

そもそも夏場は新鮮な花でも厳しいものがあるので、文句は言えないですけど。

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続・今月の稽古はお休み

前回に引き続き、撮りためた写真を見直しています。

自分の作品以外に、気になった他の人の作品や、さらにはお花とは全然関係のない記念撮影的なものまでゴチャゴチャで、訳が分からなくなっています。

お稽古が休みの間に、せめて花関係だけでも整理することにしました。

と言っているそばから、ついこの間撮ったばかりなのに放置していたものを発見。

先月活けた、サンキライとトルコキキョウを使ったアレンジの別バージョンです。

サンキライの枝がくねくねして、自由自在に動かせるのが面白くて活けた作品です。

これは単に忘れていたというよりも、ボツにしようか迷ってそのままになってしまったというのが正確なところ。

迷いの元はサンキライの葉です。

サンキライは、青い実の時には丸くてつやつやした葉が付いているのですが、お稽古では葉を必要としないデザインの作品にしたので、結果、ほとんど葉の残っていないサンキライを持ち帰ることになりました。

私はお稽古で活けた作品と同じものを家で活けることはありません。

でも花材はお稽古で使った後のものなので、かなり限られた条件で活け直すことになってしまいます。

まあ、それはそれで勉強にはなるのですが。

で、活け直した今回の作品には、もっと葉があればよかったのに、という残念な思いがありました。
なかなか難しいですね。

もう一つ、余った花材で活けた小品があったので、おまけ。

これは葉が無くてもOKでした。